学ばない学び舎
学ばない学び舎
「楽しい!」「悲しい…」「すご~い!」「ワクワク♪」そんな感覚を、自分の目で見て、肌で感じてほしい。
そんな思いから「学ばない学び舎」を立ち上げました。この広い世界には、まだまだ自分の知らない世界がたくさんあります。
地に足をつけて前に進んでいる、さまざまなジャンルで活躍する人たちから、見たことのない世界の話を聴くことで、堅苦しく「学ぶ」のではなく、「感じる」「気づき」を得る。
自分の世界を広げ、夢を持ったり、目標を持ったりするきっかけになることを願っています。


過去実績

【第7回 ゲスト:小口良平 氏】(おぐちりょうへい)
1980年6月21日 長野県岡谷市生まれ。
東洋大学法学部卒業。 大学在学中、宅地建物取扱い主任者およびファイナンシャルアドバイザー資格を取得。 卒業後、東京の建設会社に入社。約4年間勤務し資金を蓄える。奨学金返済後、残りを資金として、2007年より本格的な自転車の旅を始める。

2007年3月9日(約1年)から日本一周。
2009年3月9日から世界一周の旅に出発。
2016年10月9日に故郷の長野県岡谷市にて最終ゴール。 日本を含めトータル約8年半かけて、157カ国(日本1位、世界3位)155,500キロを走破。

【第6回 ゲスト:吉藤オリィ 氏】(よしふじおりぃ)
奈良県葛城市出身。
小学5年~中学3年まで不登校。高校時代に行った電動車椅子の新機構の発明により、世界最大の科学コンテストISEFにてGrand Award 3rdを受賞、その後寄せられた多くの相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。

高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、自分の研究室を立ち上げ、2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。

青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほか AERA「日本を突破する100人」、フォーブス「30 Under 30 2016 ASIA」などに選ばれる。

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大野さんとの出会いはチャップリンの傑作映画を上映する映画館でのトークショー。
チャップリンの魅力だけでなく、その人柄などをイキイキと、そしてわかりやすく話してくれました。
いつか大野さんに話をしてほしいと思っていました。そんな矢先、彼がプロデュース、脚本を手がけた映画「太秦ライムライト」(福本清三主演)が数々の賞を受賞。また著書「チャップリンとヒトラー」もサントリー学芸賞を受賞!お忙しいだろうなあと思いながらも、今の時代だからこそ、チャップリンがおしえてくれること、5万回斬られた男、福本清三さんの生き様などをお話してほしいと思い、お願いしたんです。

【第5回 ゲスト:大野裕之 氏】(おおの ひろゆき)
1974年大阪府生まれ。
1994年京都大学総合人間学部入学。
2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得満期退学。

日本チャップリン協会会長、脚本家・演出家・プロデューサー、在学中に旗揚げした劇団とっても便利代表。
2014年に、脚本・プロデュースを手掛けた映画
『太秦ライムライト』(福本清三主演)で、
ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞、
京都市文化芸術表彰ほか国内外14の賞を受賞。
最新刊『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』
(岩波書店)で、第37回サントリー学芸賞受賞。

高野孝子

私は「違う」ことが受け入れられる世の中になって欲しいと、いつも思っています。
人と違うことを悩んだり、人と比べて落ち込んだり…誰もが経験あるはずです。
でも、他人と自分を比べても、物差しが違うからはかれない。比べるべきは昨日の自分。
私は私以外の何者でもないし、誰とも比べられないとっても大切な存在。
たくさんの人にそれを気づいて欲しいと思っています。

高野さんは「壁を作らない人」考え方や人との接し方に、境界がありません。
どんなときでもひとりひとりと向き合って話を聴いてくれる人。そんな魅力的な彼女を作ったのは、自然なのではないかと思うのです。世界中の大自然の中に入り、そこに住む人達とふれあうことで彼女の人となりができているのであれば、その経験をほんの少しでも 私たちに分けてもらいたい。

そう思って、大好きな、そして尊敬する高野さんに来ていただくことにしました。

【第4回 ゲスト:高野孝子 氏】(たかの たかこ)1963年生まれ
1986年 早稲田大学第一文学部卒業。
1989年 早稲田大学大学院政治学修士。
1989年 ジャパンタイムズ入社、編集局記者。
1991年 同社退社、厳冬期のソ連極東地方冒険行、ベーリング海峡を横断。
1992年夏 エコクラブ設立。
ヤップ島プログラム開始。以後毎年続ける。
1992年秋 国内のエコツアー「とびっきり自然の旅」開始
1993年冬 ワールドスクールジャパン(のちワールドスクールネットワーク)設立。
1995年 国際チームで北極海を犬ゾリとカヌースレッドで横断。
2000年 ケンブリッジ大学大学院地理学部「環境と開発」コース修士。
2002年 緒方貞子さんらと社会貢献活動に献身する女性7名に向けた「オメガアワード2002」受賞。
2003年 エコクラブとワールドスクールを統合した「特定非営利活動法人ECOPLUS」設立、代表理事就任。
2005年 エジンバラ大学大学院 教育学博士(野外・環境教育専攻)
2006年 早稲田大学客員准教授。
2011年 早稲田大学客員教授となり、2013年から教授。

新潟県南魚沼市在住。51歳。

※特定非営利活動法人ECOPLUS(エコプラス)とは?
とびっきりの自然体験を提供してきたエコクラブ(1992年設立)と、日本と世界の子どもらに地球的視野での環境教育プログラムを提供してきたワールドスクールネットワーク(1994年設立)の二つの母体組織として2003年6月に設立された特定非営利活動法人。

藤元健二
昨年、世界中で流行ったALSアイスバケツチャレンジ。 「私たちがまだ知らない難病について知ってもらうこと。寄付によって治療法の研究が進むこと。 また、病だけでなく震災などの自然災害で不自由な生活を強いられている人たちにも思いを寄せること、それができる世の中であることを願って」私も水をかぶりました。 でもその時はALSの事をあまり知りませんでした。 その後、友人の先輩である藤元さんがALSを発症していると聞きました。「何か力になれる」なんて大きなことは言えません。でも実際に藤元さんが、どんな状況で、何を考え、何を望んでいるのか、聴くことはできると思うのです。人は皆違います。その違いを知ること。それによって自分の周りの人を大切に思ったり、自分の毎日を大切にするきっかけになればと思い藤元さんをゲストにお迎えすることにしました。

【第3回 ゲスト:藤元健二 氏】藤元健二 氏(ふじもと けんじ)1963年生まれ。
神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学卒業後、コーヒーが主力の食品メーカーに就職する。地方での営業、本社企画職を経て、一身上の都合で静岡へ転居。東海地域では最大の学習塾で講師となる。2007年よりスターバックスに勤務。2012年5月、身体の異変を感じ通院開始。2013年11月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)確定診断。2014年3月退職。身体障害者手帳1級、要介護5。静岡県富士宮市在住。51歳。ALSとは?筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょうamyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)極めて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋麻痺により死亡するといわれている。現在、有効な治療法は確立されていない。2014年のアイス・バケツ・チャレンジの広まりによって再注目されることになった。

税所篤快
あらゆる枠を取り払って信じた道を突き進む彼の姿は私にとって衝撃でした!
私たちの時代には思いもつかなかったアイデア、情熱、行動力。この若者からは想像できない「なにか」を必ずや受け取ってもらえるはずです。
しかも、なんとも屈託のない笑顔を見せる人懐っこい税所くんの人としての魅力にぜひ触れて欲しいと思い、2回目のゲストに決めました。


さいしょ・あつよし/五大陸ドラゴン桜e-Education project代表
1989年生まれ。東京都足立区出身。早稲田大学教育学部卒業。19歳でバングラデシュに渡り、グラミン銀行の研究ラボ「GCC」で初の日本人コーディネーターになる。
20歳で独立しバングラデシュ初の映像授業を実施する「e-Educationプロジェクト」をスタート。
現地の大学生パートナーと協力して貧困地域の高校生を国内最高峰ダッカ大学に入学させる。
2012年にはヨルダン、ルワンダ、パレスチナ、フィリピンでの活動を開始。現在は社会起業家として仲間と共に、世界各地で教育革命を起こしている。
今年の秋からはロンドンに拠点を移し、そこから世界へ向けて活動をしていく予定である。

桃井和馬氏
第一回のゲストは桃井和馬氏。自分の足で世界中を歩いている彼の言葉は説得力がありました。何にも逆らわずに、自然の中で生きることの意味や素晴らしさを写真を交えてお話しいただきました。座右の銘は「一歩一歩一歩」目の前の一歩、今この一瞬を積み重ねていくことの大切さをお話しいただきました。

「もう一回聴きたい、もっと聴きたい」というアンケートのコメントがたくさんの大絶賛の講演会でした。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。」


ももい・かずま/ 1962 年生まれ。写真家、ジャーナリスト。 これまで世界 140 ヵ国を取材し、「紛争」「地球環境」などを基軸にしたプロジェクトを通し独自の切りで「文明論」を展開している。講演・講座の他、テレビ・ラジオ出演多数。第 32 回太陽賞受賞。著書に『この大地に命 与えられし者たちへ』清流出版、『生命がめぐる星』『もう、死なせない!』ともにフレーベル館。『観光コースでない アフリカ大陸西海岸』(高文研)ほか多数。環境写真プロジェクト「EYEWITNESS」共同代表。