学ばない学び舎

学ばない学び舎
私が本当に話を聴きたい魅力溢れる大人たち

学ばない学び舎とは、魅力あふれるゲストをお迎えして開催するトークライブです。テーマは「自分の知らない世界を知る」「様々な生き方を知る」。堅苦しく学ぶのではなく、イキイキとした経験を直接聞くことで「感じる」「気づく」…それが自分の世界を広げ、夢を持ったり、目標を持ったり、何かのきっかけになることを願って開催しています。

第1回ゲスト:桃井和馬さん

ももい・かずま/1962年生まれ。写真家、ジャーナリスト。
これまで世界140カ国を取材し、「紛争」「地球環境」などを基軸にしたプロジェクトを通じ独自の切りで「文明論」を展開している。講演・講座の他に、テレビ・ラジオ出演多数。第32回太陽賞受賞。著書に「この大地に命 与えられし者たちへ」清流出版、「生命がめぐる星」「もう、死なせない!」
ともにフレーベル館。「観光コースでない  アフリカ大陸西海岸」(高文研)ほか多数。環境写真プロジェクト「EYEWITHNESS」共同代表

第2回ゲスト:税所篤快さん

さいしょ・あつよし/五大陸ドラゴン桜e-Education project代表
1989年生まれ。東京都足立区出身。早稲田大学教育学部卒業。19歳でバングラデシュに渡り、グラミン銀行の研究ラボ「GCC」で初の日本人コーディネーターになる。20歳で独立しバングラデシュ初の映像授業を実施する「e-Educationプロジェクト」をスタート。現地の大学生パートナーと協力して貧困地域の高校生を国内最高峰ダッカ大学に入学させる。2012年にはヨルダン、ルワンダ、パレスチナ、フィリピンでの活動を開始。現在は社会起業家として仲間と共に、世界各地で教育革命を起こしている。今年の秋からはロンドンに拠点を移し、そこから世界へ向けて活動をしていく予定である。

第3回ゲスト:藤元健二さん

ふじもとけんじ/1963年生まれ。神奈川県川崎市出身。
慶應義塾大学卒業後、コーヒーが主力の食品メーカーに就職する。地方での営業、本社企画職を経て、一身上の都合で静岡へ転居。東海地域では最大の学習塾で講師となる。
2007年よりスターバックスに勤務。2012年5月、身体の異変を感じ通院開始。2013年11月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)確定診断。2014年3月退職。身体障害者手帳1級、要介護5。静岡県富士宮市在住。51歳。

第4回ゲスト:高野孝子さん

たかの・たかこ/早稲田大学教授、(特活)エコプラス代表理事。エジンバラ大学Ph.D。野外・環境・持続可能性教育、社会人類学を専門とする。90年代初めから「人と自然と異文化」をテーマに、地球規模の環境・野外教育プロジェクトの企画運営に取り組む。体験からの学びを重視し、「場の教育」や「学びの場づくり」を提唱している。社会貢献活動に献身する女性7名に向けた「オメガアワード2020」を緒方貞子さんや吉永さゆりさんらと共に受賞。環境ドキュメンタリー映画「地球交響曲第7番」に出演。

第5回ゲスト:大野裕之さん

おおの・ひろゆき/日本チャップリン協会会長、脚本家・演出家・プロデューサー
1974年大阪府生まれ。1994年京都大学総合人間学部入学。2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得満期退学。在学中に旗揚げした劇団とっても便利代表。2014年に、脚本・プロデュースを手掛けた映画
『太秦ライムライト』(福本清三主演)で、ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞、京都市文化芸術表彰ほか国内外14の賞を受賞。
最新刊『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』(岩波書店)で、第37回サントリー学芸賞受賞。

第6回ゲスト:吉藤オリイさん

よしふじ・おりい/オリィ研究所 所長、奈良県葛城市出身。
小学5年~中学3年まで不登校。高校時代に行った電動車椅子の新機構の発明により、世界最大の科学コンテストISEFにてGrand Award 3rdを受賞、その後寄せられた多くの相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。
高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、自分の研究室を立ち上げ、2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。
青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほか AERA「日本を突破する100人」、フォーブス「30 Under 30 2016 ASIA」などに選ばれる。

第7回ゲスト:小口良平さん

おぐち・りょうへい/1980年6月21日 長野県岡谷市生まれ。
東洋大学法学部卒業。 大学在学中、宅地建物取扱い主任者およびファイナンシャルアドバイザー資格を取得。 卒業後、東京の建設会社に入社。約4年間勤務し資金を蓄える。奨学金返済後、残りを資金として、2007年より本格的な自転車の旅を始める。
2007年3月9日(約1年)から日本一周。
2009年3月9日から世界一周の旅に出発。
2016年10月9日に故郷の長野県岡谷市にて最終ゴール。 日本を含めトータル約8年半かけて、157カ国(日本1位、世界3位)155,500キロを走破。

第8回ゲスト:宮城泰年さん

みやぎ・たいねん/本山修験宗 管長
京都聖護院門跡 第52世門主
1931年京都生まれ。龍谷大学文学部卒業。新聞記者を経て、25歳で聖護院に勤務。執事長、宗務総長などを歴任し、2007年に聖護院門跡第52世門主に就任。熱心な反戦平和活動でも知られ、日本宗教者平和協議会代表委員、龍谷大学客員教授も務める。京都仏教会常務理事。

第9回ゲスト:武藤将胤さん

むとう・まさたね/1986年ロサンゼルス生まれ。東京育ち。
一般社団法人WITH ALS 代表理事
コミュニケーションクリエイター EYE VDJ
また、(株)REBORNにて、広告コミュニケーション領域におけるクリエイティブディレクターを兼務。
過去、(株)博報堂で「メディア×クリエイティブ」を武器に、様々なクライアントのコミュニケーション・マーケティングプラン立案や新規事業・コンテンツ開発に従事。2013年に難病ALSを発症。2014年に宣告を受ける。
現在、ALSと闘病を続けながら、一般社団法人 「WITH ALS」を起業し、活動を続けている。

第10回ゲスト:城守大輔さん

じょうもり・だいすけ/1994年奈良県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
人生初のアルバイトが北海道の酪農牧場での住み込みバイトで、1ヵ月間みっちり鍛えられる。そこでの生活から、自分とは異なる生き方やくらしに関心を持つ。就職活動1年目は全敗。就職浪人中にRaleigh Internationalと出会い、タンザニアにて冒険・ボランティアのプログラムに参加。2ヶ月間タンザニアに滞在する。その後、1ヵ月間アラスカに滞在し、アサバスカン・インディアンの村など訪れる。2019年4月からNHKにディレクター職で入局予定。

第11回ゲスト:小国士朗さん

おぐに・しろう/株式会社小国士朗事務所 代表取締役/プロデューサー
2003年NHK(日本放送協会)に入局。
「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」「プロフェッショナル 仕事の流儀」などのドキュメンタリー番組を制作するかたわら、200万ダウンロードを記録したスマホアプリや世界1億再生を突破した動画を含むSNS向けの動画配信サービスを企画立案。
また、個人的プロジェクトとして、世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などを手がける。
2018年6月をもってNHKを退局し、現在はフリーランスのプロデューサーとして活動中。

第12回ゲスト:阿武野勝彦さん

あぶの・かつひこ/959年、静岡県伊東市生まれ。
同志社大学文学部新聞学科を卒業、81年東海テレビ放送入社。アナウンサー、記者、番組ディレクター、営業局デスクなどを経験。主なドキュメンタリー番組に「村と戦争」「約束~日本一のダムが奪うもの~」「チョコレートな人々」など60作。日本民間放送連盟賞最優秀、地方の時代映像祭グランプリ、ギャラクシー大賞など各賞で最高賞受賞。2011年から「ヤクザと憲法」「さよならテレビ」「人生フルーツ」など16作を映画公開。個人賞に放送人グランプリ、日本記者クラブ賞、芸術選奨文部科学大臣賞、放送文化基金賞。また、『東海テレビドキュメンタリー劇場』で菊池寛賞。著書に「さよならテレビ~ドキュメンタリーを撮るということ~」(平凡社新書刊)。24年1月東海テレビを退社し、岐阜県加茂郡東白川村に移住、現在「オフィス むらびと」に所属。日本みつばちの飼育、原木シイタケ・ナメタケの栽培の傍ら、イベントやテレビ番組のプロデュース・構成をしている。また、2023年から名古屋東別院の「人生講座」に企画の助っ人として参加、番組化した一本はYouTubeチャンネルで32万回再生を記録している。

※ゲストのプロフィールはイベント当時のものです